学校評価

自己評価・学校関係者評価(2022)
 
評価項目
取り組み内容
取り組み状況
評価
1・保育の計画性 ・各クラスで年間のねらいに沿った毎月の保育計画の立案。
・特別支援教育のための園内支援体制を整備する。
・毎月のねらいを園だよりを通して保護者に伝えている。
・特別支援について話し合い、保護者、療育期間との連携を行っている。
A
2.子どもの育ちの共有 ・子どもの状況や育ち、課題などについて、職員間で情報を共有する。
・保護者へ、クラスボードなどを通して子供の成長や課題を共有できるよう紹介する。
・子どもの気になる様子や関係などの情報を職員間で共有し、全職員が把握し見守るようにしている。
・クラスだよりの発行
・クラスボードの貼りだし
A
3.保護者との関係性 ・園行事への参加の呼びかけ
・送迎時に職員と保護者が顔を会わせ、言葉を交わすことを大切にする。
・随時保護者からの相談や話が聞けるように環境を整えている。
・園の体制変更など新年度に向けてのお知らせに課題が残った。
 
B
 
4.保護者支援 ・子育てに悩んでいる方が、いつでも相談できるようにする。
・預かり保育など利用しやすいよう環境を整える。
・保護者の不安や悩みを相談できる環境を整えている。
・気になる子どもについて、職員間で共有して、子供や保護者に声を掛けるようにしている。
A
5.職員間の連携 ・定例職員会議だけでなく、学期ごとに全職員が話し合う会を行う。
・主担当職員と補助職員は日々報告、連絡、相談を重ね、質の高い保育を目指す。
・学期ごとに全職員が保育への自身の思いを伝え合う会を設け、連携を深めることができた。
・全職員が一つのチームである意識を職員同士、随時話し合いを重ねることによって高めることができた。
A
6.研修への取組み ・園内研修の実施
・外部研修への積極的な参加
・各自受けたい研修を積極的に受講し、学びを深めることができた。
・園内研修は救急対応を主に計画的に行うことができた。
A
<今後取り組む課題>
課題
具体的な取り組み方法
園だよりの内容の工夫を考える 幼稚園の動向やそれに伴う幼稚園の思いなどが、保護者に伝わるよう、園だよりの内容などを中心に取り組む。
保育中の職員間の連携と動きをよりスムーズにしていく。 クラスの垣根をできる限り低くし、必要なところに必要な力が配分されるように取り組む。
預かり保育の体制の整備 長時間園にいる子どもも増えるので、心身のケアや過ごしやすい環境を整えていく。
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